7月1日から「第62回社会を明るくする運動」全国強調月間が始まり、出雲地区保護司会では「社会を明るくする運動」の標語及び作文を募集しました。
応募のあった作品について当保護司会で慎重に審査した結果、入選作品が次のとおり決定しました。たくさんの応募をありがとうございました。
»「社会を明るくする運動」の標語及び作文入選作品の紹介(PDF:544KB)
10月12日、出雲市役所において、第62回社会を明るくする運動小中学生の部・標語審査会が開催されました。
9月18日、第62回社会を明るくする運動小中学生の応募作文について広報部会(作文審査会)で審査があり、優秀作品各5点が県推進員会へ推薦されました。
7月5日、斐川東中学校で全校生徒参加による社明講演会が開催されました。
7月2日、「第62回社会を明るくする運動」全国強調月間にあわせ、市内各所で街頭キャンペーンが始まりました。
7月2日、出雲市役所くにびき大ホールにおいて、法務大臣からの「社会を明るくする運動」メッセージを出雲地区保護司会坂本圭祥会長から長岡秀人出雲市長へ伝達しました。
その他、出雲地区保護司会では、月間中に、市内各所において次のような取組を行います。
「第62回社会を明るくする運動」全国強調月間の趣旨、行動目標、重要事項は次のとおりです。
趣旨 | すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない地域社会を築くため、“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~として、次の活動を推進する。 |
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強調月間 | 7 月を“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える 地域のチカラ~強調月間とする。 |
行動目標 | ①犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう ②犯罪や非行に陥らないよう地域社会で支えよう ③これらの点について、地域社会の理解が得られるよう協力しよう |
重要事項 | 「立ち直りを支える取組についての理解促進」 「就労・住居等の生活基盤づくりにつながる取組の推進」 |
出雲地区保護司会では「社会を明るくする運動」の標語及び作文を募集します。
»「社会を明るくする運動」の標語及び作文募集のお知らせ(PDF:444KB)
6月4日、出雲市役所において、第62回社会を明るくする運動出雲市推進員会が開催され、出雲地区保護司会から坂本会長をはじめ関係者が出席しました。